備忘録 （１／４）
２０１７年４月、組織犯罪処罰法改正（テロ等準備罪、共謀罪）案提出当時の与党国会議員名簿
危惧された問題点：内心の自由すら処罰対象とする完全な思想統制であり、
現代に蘇った治安維持法である点。（憲法19条違反）
また、更に、そのような危険な法律であるにもかかわらず、
十分な議論や合意形成もなしに、「強行採決」などといった
民主主義を踏みにじるかのような手法で成立を図ろうとしている点。
また、更に、盗聴の事実を認めても責任を取ろうともせず、
現実の世界での言論の自由（憲法21条）の実行を軽犯罪法で取り締まるだけでは飽き足らず、
ネット上の言論の自由まで取り締まろうと居直っている点。
盗人猛々しい。
権力維持のための犯罪なら、組織犯罪に当たらないのか？
国会議員は自らを皇帝だとでも思っているのか？
組織犯罪防止法の精神に則るのなら、政府や企業は完全に組織とみなせるのだから、
「知らなかった」とか「私は報告を受けていない」といったとかげの尻尾切りによる
幹部の責任逃れは認められない。
当然、重い監督責任を負うことになる。
最近は、主要野党の推薦などを受けているのに、得票数がゼロなどといった明白な選挙不正が起きている。
民主主義の正統性の根幹にもかかわる不正にも拘らず、
選挙管理委員会の幹部は、ほとんど監督責任を取っていない。
こういった場合、日本の裁判所の判決では、
「確かに不正はあった。しかし、出口調査の結果などと比較すると、
不正が選挙結果に影響を与えるとは思えない。よって、選挙不正を罪には問わない」とすることが多い。
要は、裁判所は味見である出口調査で実質的に選挙は完了しており、実質的に「選挙など不要だ」と主張している。
（憲法43条違反）
だから、出口調査と選挙結果が矛盾しないように、
両方を同時に欺いてしまえば、いかなる選挙不正、イカサマ選挙でもやり放題だということを意味する。
だからこそ、アベノナチス内閣は、憲法改正を経て再軍備が否決される可能性は皆無だと自信を持てるのだろう。
自衛のためにも、消しゴムで消せる鉛筆ではなく、ボールペンで投票したほうが良いのではないか、と思う。
『自由民主党』が言うには、「オリンピックの成功＞＞＞自由や民主主義」なのだそうだ。
強行採決時の議長：（衆議院：大島理森（自民党、青森県））（参議院：伊達忠一（自民党、北海道））
共謀罪に反対した野党は、公約として「緊急措置として強行採決を使ってでも、共謀罪を廃止する」とするのか、
それとも、責任を与党に押し付けて、共謀罪を既成事実として利用しようとするのか･･･。
都合が悪くなると党から党へと渡り鳥をする議員も多いので、
議員個人名のほうが適切か、と思いました。
（なぜか、画像が勝手に入れ替えられるので、新聞記事の画像が小さくてすみません。）
衆 逢沢 一郎 あいざわ いちろう
自民党 岡山01区 衆1-405号室 電話3508-7105
FAX3508-0319
衆 赤澤 亮正 あかざわ りょうせい
自民党 鳥取02区 衆2-740号室 電話3508-7490 FAX3508-3370
衆 秋葉 賢也 あきば けんや
自民党 東北比例 衆1-632号室 電話3508-7392 FAX3508-3632
衆 麻生 太郎
あそう たろう 自民党 福岡08区 衆1-210号室 電話3508-7703
FAX3501-7528
衆 安倍 晋三 あべ しんぞう
自民党 山口04区 衆1-602号室 電話3508-7172
FAX3508-3602
衆 阿部 俊子 あべ としこ
自民党 中国比例 衆1-436号室 電話3508-7136 FAX3508-3436
衆 甘利 明 あまり あきら
自民党 南関東比例 衆2-528号室 電話3508-7528 FAX3502-5087
衆 石田 真敏 いしだ まさとし
自民党 近畿比例 衆2-322号室 電話3508-7072 FAX3581-6992
衆 石破 茂 いしば しげる
自民党 鳥取01区 衆2-525号室 電話3508-7525
FAX3502-5174
衆 石原 伸晃 いしはら のぶてる
自民党 東京08区 衆1-743号室 電話3508-7904
FAX3593-7101
衆 伊東 良孝 いとう よしたか 自民党 北海道07区 衆1-720号室 電話3508-7170
FAX3508-7177
衆 稲田 朋美 いなだ ともみ 自民党 福井01区 衆2-235号室 電話3508-7035
FAX3508-3835
衆 井上 信治 いのうえ しんじ
自民党 東京25区 衆1-328号室 電話3508-7328
FAX3508-3328
衆 伊吹 文明 いぶき ぶんめい
自民党 近畿比例 衆2-615号室 電話3508-7615 FAX3502-5382
衆 今村 雅弘 いまむら まさひろ
自民党 九州比例 衆2-610号室 電話3508-7610 FAX3597-2723
衆 岩屋 毅 いわや たけし
自民党 九州比例 衆2-510号室 電話3508-7510 FAX3509-7610
衆 江渡 聡徳 えと あきのり
自民党 青森02区 衆2-531号室 電話3508-7096
FAX3508-3961
衆 衛藤 征士郎 えとう せいしろう
自民党 九州比例 衆2-618号室 電話3508-7618 FAX3595-0003
衆 江藤 拓 えとう たく
自民党 宮崎02区 衆2-718号室 電話3508-7468
FAX3591-3063
衆 遠藤 利明 えんどう としあき
自民党 東北比例 衆1-708号室 電話3508-7158 FAX3592-7660
衆 大島 理森 おおしま ただもり
自民党 青森03区 衆2-502号室 電話3508-7502
FAX3502-5082
衆 大野 功統 おおの よしのり
自民党 香川03区 衆1-432号室 電話3508-7132
FAX3502-5870
衆 大村 秀章 おおむら ひであき
自民党 東海比例 衆1-243号室 電話3508-3243 FAX3508-7709
衆 小里 泰弘 おざと やすひろ
自民党 鹿児島04区 衆1-517号室 電話3508-7247
FAX3502-5017
衆 小野寺 五典 おのでら いつのり
自民党 宮城06区 衆2-432号室 電話3508-7432
FAX3508-3912
衆 小渕 優子 おぶち ゆうこ
自民党 群馬05区 衆2-424号室 電話3508-7424
FAX3592-1754
衆 梶山 弘志 かじやま ひろし
自民党 茨城04区 衆2-529号室 電話3508-7529
FAX3508-7714
衆 加藤 勝信 かとう かつのぶ
自民党 岡山05区 衆2-709号室 電話3508-7459
FAX3508-3289
衆 加藤 紘一 かとう こういち
自民党 山形03区 衆2-711号室 電話3508-7461
FAX3508-4111
衆 金子 一義 かねこ かずよし 自民党 岐阜04区 衆2-541号室 電話3508-7060
FAX3502-5853
衆 金子 恭之 かねこ やすし
自民党 熊本05区 衆2-410号室 電話3508-7410
FAX3504-8776
衆 金田 勝年 かねだ かつとし 自民党 東北比例 衆2-303号室 電話3508-7053
FAX3508-8815
衆 鴨下 一郎 かもした いちろう
自民党 東京比例 衆1-429号室 電話3508-7129 FAX3591-3227
衆 河井 克行 かわい かつゆき 自民党 中国比例 衆2-518号室 電話3508-7518 FAX3508-3948
衆 川崎 二郎 かわさき じろう
自民党 東海比例 衆1-702号室 電話3508-7152 FAX3502-5173
衆 河村 建夫 かわむら たけお
自民党 山口03区 衆2-209号室 電話3508-7009
FAX3502-5085
衆 岸田 文雄 きしだ ふみお
自民党 広島01区 衆1-729号室 電話3508-7279
FAX3591-3118
衆 北村 茂男 きたむら しげお
自民党 北陸信越比例 衆1-710号室 電話3508-7160 FAX3508-3710
衆 北村 誠吾 きたむら せいご
自民党 九州比例 衆2-627号室 電話3508-7627 FAX3508-3257
衆 木村 太郎 きむら たろう 自民党 青森04区 衆2-407号室 電話3508-7407
FAX3597-2700
衆 小池 百合子 こいけ ゆりこ
自民党 東京比例 衆1-343号室 電話3508-7710 FAX3503-6775
衆 小泉 進次郎 こいずみ しんじろう
自民党 神奈川11区 衆1-327号室 電話3581-7327 FAX3508-3166
衆 河野 太郎 こうの たろう
自民党 神奈川15区 衆2-206号室 電話3508-7006
FAX3500-5360
衆 高村 正彦 こうむら まさひこ 自民党 山口01区 衆1-226号室 電話3508-7113
FAX3502-5044
衆 古賀 誠 こが まこと
自民党 福岡07区 衆2-431号室 電話3508-7431
FAX3597-0483
衆 後藤田 正純 ごとうだ まさずみ
自民党 徳島03区 衆1-315号室 電話3508-7315
FAX3508-3315
衆 近藤 三津枝 こんどう みつえ 自民党 近畿比例 衆2-730号室 電話3508-7480 FAX3508-3360
衆 斎藤 健 さいとう
けん 自民党 南関東比例 衆1-221号室 電話3508-7221 FAX3508-3221
衆 坂本 哲志 さかもと てつし
自民党 熊本03区 衆2-234号室 電話3508-7034
FAX3508-3834
衆 佐田 玄一郎 さた げんいちろう
自民党 北関東比例 衆2-201号室 電話3508-7001 FAX3593-7277
衆 佐藤 勉 さとう つとむ
自民党 北関東比例 衆2-408号室 電話3508-7408 FAX3597-2740
衆 塩崎 恭久 しおざき やすひさ
自民党 愛媛01区 衆1-619号室 電話3508-7189
FAX3508-3619
衆 塩谷 立 しおのや りゅう
自民党 東海比例 衆2-632号室 電話3508-7632 FAX3508-3262
衆 柴山 昌彦 しばやま まさひこ
自民党 北関東比例 衆2-624号室 電話3508-7624 FAX3508-7715
衆 下村 博文 しもむら はくぶん
自民党 東京11区 衆2-334号室 電話3508-7084
FAX3597-2772
衆 新藤 義孝 しんどう よしたか
自民党 北関東比例 衆1-313号室 電話3508-7313 FAX3508-3313
衆 菅 義偉 すが よしひで
自民党 神奈川02区 衆2-536号室 電話3508-7446
FAX3597-2707
衆 菅原 一秀 すがわら いっしゅう
自民党 東京比例 衆2-634号室 電話3508-7634
FAX3508-3264
衆 園田 博之 そのだ ひろゆき 自民党 熊本04区 衆2-213号室 電話3508-7013
FAX3502-5142
衆 平 将明 たいら まさあき 自民党 東京比例 衆1-507号室 電話3508-7297 FAX3508-3507
衆 高市 早苗 たかいち さなえ
自民党 近畿比例 衆1-628号室 電話3508-7198 FAX3508-7199
衆 高木 毅 たかぎ つよし
自民党 福井03区 衆1-506号室 電話3508-7296
FAX3508-3506
衆 竹下 亘 たけした わたる
自民党 島根02区 衆2-619号室 電話3508-7619
FAX3504-2842
衆 武田 良太 たけだ りょうた
自民党 福岡11区 衆1-610号室 電話3508-7180
FAX3508-3610
衆 武部 勤 たけべ つとむ
自民党 北海道比例 衆2-425号室 電話3508-7425 FAX3502-5190
衆 竹本 直一 たけもと なおかず
自民党 近畿比例 衆2-539号室 電話3508-7449 FAX3597-2804
衆 橘 慶一郎 たちばな けいいちろう 自民党 富山03区 衆1-227号室 電話3508-7227 FAX3508-3227
衆 田中 和徳 たなか かずのり 自民党 南関東比例 衆1-504号室 電話3508-7294 FAX3508-3504
衆 棚橋 泰文 たなはし やすふみ
自民党 岐阜02区 衆2-429号室 電話3508-7429
FAX3508-3909
衆 谷 公一 たに こういち
自民党 近畿比 衆2-210号室 電話3508-7010 FAX3502-5048
衆 谷垣 禎一 たにがき さだかず
自民党 京都05区 衆2-212号室 電話3508-7012
FAX3597-0895
衆 谷川 弥一 たにがわ やいち
自民党 九州比例 衆2-214号室 電話3508-7014 FAX3506-0557
衆 谷畑 孝 たにはた たかし
自民党 近畿比例 衆1-726号室 電話3508-7276 FAX3508-3726
衆 田野瀬 良太郎 たのせ りょうたろう 自民党 奈良04区 衆2-321号室 電話3508-7071
FAX3591-6569
衆 田村 憲久 たむら のりひさ
自民党 東海比例 衆1-713号室 電話3508-7163 FAX3502-5066
衆 徳田 毅 とくだ たけし
自民党 鹿児島02区 衆1-340号室 電話3508-7340
FAX3508-3340
衆 永岡 桂子 ながおか けいこ 自民党 北関比例 衆1-724号室 電話3508-7274 FAX3508-7274
衆 中川 秀直 なかがわ ひでなお
自民党 中国比例 衆1-505号室 電話3508-7295 FAX3508-3505
衆 長島 忠美 ながしま ただよし 自民党 北陸信越比例 衆2-640号室 電話3508-7640 FAX3508-3270
衆 長勢 甚遠 ながせ じんえん
自民党 北陸信越比例 衆1-407号室 電話3508-7107 FAX3592-9048
衆 中谷 元 なかたに げん
自民党 高知02区 衆2-736号室 電話3508-7486
FAX3592-9032
衆 二階 俊博 にかい としひろ
自民党 和歌山03区 衆2-223号室 電話3508-7023
FAX3502-5037
衆 西野 陽 にしの あきら
自民党 大阪13区 衆2-203号室 電話3508-7003
FAX3597-2708
衆 西村 康稔 にしむら やすとし
自民党 兵庫09区 衆1-401号室 電話3508-7101
FAX3508-3401
衆 額賀 福志郎 ぬかが ふくしろう
自民党 北関東比例 衆2-537号室 電話3508-7447 FAX3592-0468
衆 野田 聖子 のだ せいこ
自民党 東海比例 衆1-711号室 電話3508-7161 FAX3591-2143
衆 野田 毅 のだ たけし
自民党 九州比例 衆2-415号室 電話3508-7415 FAX3501-7538
衆 馳 浩 はせ ひろし
自民党 北陸信越比例 衆1-609号室 電話3508-7179 FAX3508-3609
衆 鳩山 邦夫 はとやま くにお
自民党 福岡06区 衆2-243号室 電話3508-7905
FAX3580-8001
衆 浜田 靖一 はまだ やすかず
自民党 千葉12区 衆2-220号室 電話3508-7020
FAX3508-7644
衆 林 幹雄 はやし もとお
自民党 南関東比例 衆1-641号室 電話3508-7151 FAX3502-5016
衆 平井 卓也 ひらい たくや
自民党 四国比例 衆1-307号室 電話3508-7307 FAX3508-3307
衆 平沢 勝栄 ひらさわ かつえい
自民党 東京17区 衆1-527号室 電話3508-7257
FAX3508-3527
衆 福井 照 ふくい てる
自民党 高知01区 衆2-523号室 電話3508-7523
FAX3519-7713
衆 福田 康夫 ふくだ やすお
自民党 群馬04区 衆1-611号室 電話3508-7181
FAX3508-3611
衆 古川 禎久 ふるかわ よしひさ 自民党 宮崎03区 衆2-612号室 電話3508-7612
FAX3506-2503
衆 古屋 圭司 ふるや けいじ
自民党 東海比例 衆2-440号室 電話3508-7440 FAX3592-9040
衆 細田 博之 ほそだ ひろゆき
自民党 島根01区 衆2-533号室 電話3508-7443
FAX3503-7530
衆 保利 耕輔 ほり こうすけ
自民党 佐賀03区 衆1-311号室 電話3508-7311
FAX5251-7130
衆 町村 信孝 まちむら のぶたか
自民党 北海道比例 衆1-417号室 電話3508-7117 FAX3502-5061
衆 松浪 健太 まつなみ けんた
自民党 近畿比例 衆1-536号室 電話3508-7266 FAX3508-3536
衆 松野 博一 まつの ひろかず
自民党 南関東比例 衆1-329号室 電話3508-7329 FAX3508-3329
衆 松本 純 まつもと じゅん
自民党 南関東比例 衆1-209号室 電話3508-7705 FAX3508-3455
衆 三ツ矢 憲生 みつや のりお
自民党 三重05区 衆1-634号室 電話3508-7144
FAX3508-5210
衆 宮腰 光寛 みやこし みつひろ
自民党 富山02区 衆2-311号室 電話3508-7061
FAX5251-0866
衆 村上 誠一郎 むらかみ せいいちろう 自民党 愛媛02区 衆1-741号室 電話3508-7291
FAX3502-5172
衆 村田 吉隆 むらた よしたか
自民党 中国比例 衆1-540号室 電話3508-7270 FAX3593-7145
衆 茂木 敏充 もてぎ としみつ
自民党 栃木05区 衆2-639号室 電話3508-7639
FAX3508-3269
衆 森 英介 もり えいすけ
自民党 千葉11区 衆1-712号室 電話3508-7162
FAX3592-9036
衆 森 喜朗 もり よしろう 自民党 石川02区 衆2-309号室 電話3508-7059
FAX3580-8904
衆 森山 裕 もりやま ひろし
自民党 鹿児島05区 衆1-714号室 電話3508-7164
FAX3508-3714
衆 柳本 卓治 やなぎもと たくじ 自民党 近畿比 衆1-717号室 電話3508-7167 FAX3597-2801
衆 山口 俊一 やまぐち しゅんいち 自民党 四国比例 衆2-304号室 電話3508-7054 FAX3503-2138
衆 山本 公一 やまもと こういち
自民党 愛媛04区 衆2-703号室 電話3508-7453
FAX3502-5056
衆 山本 幸三 やまもと こうぞう
自民党 九州比例 衆2-335号室 電話3508-7085 FAX3501-9303
衆 山本 拓 やまもと たく
自民党 福井02区 衆1-732号室 電話3508-7282
FAX3508-3290
衆 山本 有二 やまもと ゆうじ
自民党 高知03区 衆1-232号室 電話3508-7232
FAX3592-9069
衆 与謝野 馨 よさの かおる
自民党 東京比例 衆1-222号室 電話3508-7222 FAX3508-3222
衆 吉野 正芳 よしの まさよし
自民党 東北比例 衆1-633号室 電話3508-7143 FAX3595-4546
参 愛知 治郎 あいち じろう
自民党 宮城 参-636号室 電話3508-8636 FAX5512-2636
参 青木 幹雄 あおき みきお 自民党 島根 参-534号室 電話3508-8534 FAX3502-8825
参 秋元 司 あきもと つかさ 自民党 比例 参-311号室 電話3508-8311 FAX5512-2311
参 浅野 勝人 あさの かつひと
自民党 愛知 参-724号室 電話3508-8724 FAX3508-9724
参 有村 治子 ありむら はるこ
自民党 比例 参-229号室 電話3508-8229 FAX5512-2229
参 石井 準一 いしい じゅんいち
自民党 千葉 参-606号室 電話3508-8606 FAX5512-2606
参 石井 みどり いしい みどり
自民党 比例 参-206号室 電話3508-8206 FAX5512-2206
参 泉 信也 いずみ しんや
自民党 比例 参-220号室 電話3508-8220 FAX3503-5589
参 礒崎 陽輔 いそざき ようすけ
自民党 大分 参-610号室 電話3508-8610 FAX5512-2610
参 市川 一朗 いちかわ いちろう
自民党 宮城 参-308号室 電話3508-8308 FAX5512-2610
参 岩城 光英 いわき みつひで 自民党 福島 参-321号室 電話3508-8321 FAX3593-2030
参 岩永 浩美 いわなが ひろみ
自民党 佐賀 参-401号室 電話3508-8401 FAX3503-9399
参 衛藤 晟一 えとう せいいち
自民党 比例 参-233号室 電話3508-8233 FAX5512-2233
参 岡田 直樹 おかだ なおき
自民党 石川 参-225号室 電話3508-8225 FAX5512-2225
参 岡田 広 おかだ ひろし
自民党 茨城 参-410号室 電話3508-8410 FAX5512-2410
参 荻原 健司 おぎわら けんじ
自民党 比例 参-629号室 電話3508-8629 FAX5512-2629
参 尾辻 秀久 おつじ ひでひさ
自民党 比例 参-530号室 電話3508-8530 FAX3595-1127
参 加治屋 義人 かじや よしと
自民党 鹿児島 参-623号室 電話3508-8623 FAX5512-2623
参 加納 時男 かのう ときお
自民党 比例 参-737号室 電話3508-8737 FAX5512-2737
参 河合 常則 かわい つねのり
自民党 富山 参-213号室 電話3508-8213 FAX5512-2213
参 川口 順子 かわぐち よりこ 自民党 比例 参-418号室 電話3508-8418 FAX5512-2418
参 神取 忍 かんどり しのぶ 自民党 比例 参-717号室 電話3508-8717 FAX5512-2717
参 岸 宏一 きし こういち
自民党 山形 参-227号室 電話3508-8227 FAX3502-8827
参 岸 信夫 きし のぶお
自民党 山口 参-207号室 電話3508-8207 FAX5512-2207
参 北川 イッセイ きたがわ いっせい
自民党 大阪 参-529号室 電話3508-8529 FAX5512-2529
参 木村 仁 きむら ひとし
自民党 熊本 参-620号室 電話3508-8620 FAX5512-2620
参 小池 正勝 こいけ まさかつ
自民党 徳島 参-516号室 電話3508-8516 FAX5512-2516
参 小泉 昭男 こいずみ あきお
自民党 神奈川 参-426号室 電話3508-8426 FAX5512-2426
参 鴻池 祥肇 こうのいけ よしただ
自民党 兵庫 参-741号室 電話3508-8741
FAX3502-7009
参 坂本 由紀子 さかもと ゆきこ
自民党 静岡 参-523号室 電話3508-8523 FAX5512-2523
参 佐藤 昭郎 さとう あきお
自民党 比例 参-316号室 電話3508-8316 FAX5512-2316
参 佐藤 信秋
さとう のぶあき 自民党 比例 参-503号室 電話3508-8503 FAX3262-1900
参 佐藤 正久 さとう まさひさ 自民党 比例 参-507号室 電話3508-8507 FAX5512-2507
参 山東 昭子 さんとう あきこ
自民党 比例 参-224号室 電話3508-8224 FAX5512-2224
参 椎名 一保 しいな かずやす
自民党 千葉 参-513号室 電話3508-8513 FAX3508-8160
参 島尻 安伊子 しまじり あいこ 自民党 沖縄 参-336号室 電話3508-8336 FAX5512-2336
参 末松 信介 すえまつ しんすけ 自民党 兵庫 参-616号室 電話3508-8616 FAX5512-2616
参 鈴木 政二 すずき せいじ
自民党 愛知 参-234号室 電話3508-8234 FAX5512-2234
参 関口 昌一 せきぐち まさかず
自民党 埼玉 参-211号室 電話3508-8211 FAX5512-2211
参 世耕 弘成 せこう ひろしげ
自民党 和歌山 参-409号室 電話3508-8409 FAX3519-4788
参 伊達 忠一 だて ちゅういち
自民党 北海道 参-413号室 電話3508-8413 FAX5512-2413
参 田中 直紀 たなか なおき
自民党 新潟 参-322号室 電話3508-8322 FAX5512-2322
参 谷川 秀善 たにがわ しゅうぜん
自民党 大阪 参-440号室 電話3508-8440
FAX5512-2440
参 田村 耕太郎 たむら こうたろう
自民党 鳥取 参-335号室 電話3508-8335 FAX3580-6500
参 塚田 一郎 つかだ いちろう
自民党 新潟 参-727号室 電話3508-8727 FAX5512-2727
参 鶴保 庸介 つるほ ようすけ
自民党 和歌山 参-313号室 電話3508-8313 FAX5512-2313
参 中川 雅治 なかがわ まさはる
自民党 東京 参-709号室 電話3508-8709 FAX5512-2709
参 中川 義雄 なかがわ よしお
自民党 北海道 参-420号室 電話3508-8420 FAX3593-2010
参 中曽根 弘文 なかそね ひろふみ
自民党 群馬 参-630号室 電話3508-8630 FAX3592-2424
参 中村 博彦 なかむら ひろひこ
自民党 比例 参-408号室 電話3508-8408 FAX5512-2408
参 中山 恭子 なかやま きょうこ 自民党 比例 参-519号室 電話3508-8519 FAX03-5412-2460
参 西島 英利 にしじま ひでとし
自民党 比例 参-726号室 電話3508-8726 FAX3508-5726
参 西田 昌司 にしだ しょうじ
自民党 京都 参-512号室 電話3508-8512 FAX3502-8897
参 二之湯 智 にのゆ さとし
自民党 京都 参-632号室 電話3508-8632 FAX5512-2632
参 南野 知恵子 のおの ちえこ 自民党 比例 参-341号室 電話3508-8341 FAX3503-6887
参 野村 哲郎 のむら てつろう
自民党 鹿児島 参-429号室 電話3508-8429 FAX5512-2429
参 橋本 聖子 はしもと せいこ
自民党 比例 参-302号室 電話3508-8302 FAX5512-2302
参 長谷川 大紋 はせがわ たもん 自民党 茨城 参-719号室 電話3508-8719 FAX5512-2719
参 林 芳正 はやし よしまさ
自民党 山口 参-735号室 電話3508-8735 FAX3508-2375
参 藤井 孝男 ふじい たかお
自民党 岐阜 参-212号室 電話3508-8212 FAX03-5211-5627
参 古川 俊治 ふるかわ としはる
自民党 埼玉 参-531号室 電話3508-8531 FAX5512-2531
参 牧野 京夫 まきの たかお
自民党 静岡 参-415号室 電話3508-8415 FAX5512-2415
参 舛添 要一 ますぞえ よういち
自民党 比例 参-219号室 電話3508-8219 FAX5512-2219
参 松田 岩夫 まつだ いわお
自民党 岐阜 参-605号室 電話3508-8605 FAX3508-0588
参 松村 祥史 まつむら よしふみ
自民党 比例 参-728号室 電話3508-8728 FAX5512-2728
参 松村 龍二 まつむら りゅうじ
自民党 福井 参-304号室 電話3508-8304 FAX5512-2304
参 松山 政司 まつやま まさじ
自民党 福岡 参-739号室 電話3508-8739 FAX5512-2739
参 丸川 珠代 まるかわ たまよ 自民党 東京 参-328号室 電話3508-8328 FAX03-3572-0405
参 丸山 和也 まるやま かずや 自民党 比例 参-536号室 電話3508-8536 FAX03-5561-0915
参 水落 敏栄 みずおち としえい 自民党 比例 参-631号室 電話3508-8631 FAX
参 溝手 顕正 みぞて けんせい
自民党 広島 参-533号室 電話3508-8533 FAX3593-3539
参 森 雅子
もり まさこ 自民党 福島 参-404号室 電話3508-8404 FAX5512-2404
参 矢野 哲朗 やの てつろう
自民党 栃木 参-729号室 電話3508-8729 FAX3503-3802
参 山内 俊夫 やまうち としお
自民党 香川 参-338号室 電話3508-8338 FAX5512-2338
参 山崎 正昭 やまざき まさあき
自民党 福井 参-419号室 電話3508-8419 FAX3508-9419
参 山田 俊男 やまだ としお 自民党 比例 参-323号室 電話3508-8323 FAX5512-2323
参 山谷 えり子 やまたに えりこ
自民党 比例 参-611号室 電話3508-8611 FAX5512-2611
参 山本 一太 やまもと いちた
自民党 群馬 参-604号室 電話3508-8604 FAX3508-2281
参 山本 順三 やまもと じゅんぞう
自民党 愛媛 参-714号室 電話3508-8714 FAX5512-2714
参 義家 弘介 よしいえ ひろゆき
自民党 比例 参-325号室 電話3508-8325 FAX5512-2325
参 吉田 博美 よしだ ひろみ
自民党 長野 参-603号室 電話3508-8603 FAX5512-2603
参 吉村 剛太郎 よしむら ごうたろう
自民党 福岡 参-527号室 電話3508-8527 FAX5512-2527
参 若林 正俊 わかばやし まさとし
自民党 長野 参-633号室 電話3508-8633
FAX5512-2633
参 脇 雅史 わき まさし
自民党 比例 参-501号室 電話3508-8501 FAX3580-2701
衆 赤松 正雄 あかまつ まさお
公明党 近畿比例 衆1-412号室 電話3508-7112 FAX3508-3412
衆 池坊 保子 いけのぼう やすこ
公明党 近畿比例 衆2-340号室 電話3508-7090 FAX3508-3870
衆 石井 啓一 いしい けいいち
公明党 北関東比例 衆1-229号室 電話3508-7110 FAX3508-3229
衆 石田 祝稔 いしだ のりとし
公明党 四国比例 衆2-722号室 電話3508-7472 FAX3508-3352
衆 稲津 ひさし いなつ ひさし 公明党 北海道比例 衆2-339号室 電話3508-7089 FAX3508-3869
衆 井上 義久 いのうえ よしひさ
公明党 東北比例 衆2-724号室 電話3508-7474 FAX3508-3354
衆 漆原 良夫 うるしばら よしお
公明党 北陸信越比例 衆1-639号室 電話3508-7149 FAX3508-3939
衆 江田 康幸 えだ やすゆき
公明党 九州比例 衆1-339号室 電話3508-7339 FAX3508-3339
衆 遠藤 乙彦 えんどう おとひこ 公明党 北関東比例 衆1-415号室 電話3508-7224 FAX3508-3415
衆 大口 善徳 おおぐち よしのり
公明党 東海比例 衆2-217号室 電話3508-7017 FAX3508-8552
衆 神崎 武法 かんざき たけのり
公明党 九州比例 衆1-414号室 電話3508-7225 FAX3503-2388
衆 斉藤 鉄夫 さいとう てつお
公明党 中国比例 衆1-308号室 電話3508-7308 FAX3501-5524
衆 坂口 力 さかぐち ちから
公明党 東海比例 衆1-617号室 電話3508-7187 FAX3508-3617
衆 佐藤 茂樹 さとう しげき
公明党 近畿比例 衆1-510号室 電話3508-7200 FAX3508-3510
衆 高木 美智代 たかぎ みちよ
公明党 東京比例 衆2-630号室 電話3508-7630 FAX3508-3260
衆 高木 陽介 たかぎ ようすけ
公明党 東京比例 衆2-721号室 電話3508-7481 FAX5251-3685
衆 竹内 譲 たけうち ゆずる
公明党 近畿比例 衆2-723号室 電話3508-7473 FAX3508-3353
衆 富田 茂之 とみた しげゆき
公明党 南関東比例 衆2-302号室 電話3508-7052 FAX3508-3852
衆 西 博義 にし ひろよし
公明党 近畿比例 衆1-509号室 電話3508-7389 FAX3508-3509
衆 東 順治 ひがし じゅんじ
公明党 九州比例 衆1-519号室 電話3508-7249 FAX3508-3519
衆 古屋 範子 ふるや のりこ
公明党 南関東比例 衆2-629号室 電話3508-7629 FAX3508-3259
参 荒木 清寛 あらき きよひろ
公明党 比例 参-427号室 電話3508-8427 FAX3508-8427
参 魚住 裕一郎 うおずみ ゆういちろう
公明党 比例 参-625号室 電話3508-8625
FAX5512-2625
参 浮島 智子 うきしま ともこ 公明党 比例 参-627号室 電話3508-8627 FAX5512-2627
参 風間 昶 かざま ひさし
公明党 比例 参-240号室 電話3508-8240 FAX5512-2240
参 加藤 修一 かとう しゅういち
公明党 比例 参-515号室 電話3508-8515 FAX5512-2515
参 草川昭三 くさかわ しょうぞう
公明党 比例 参-203号室 電話3508-8203 FAX5512-5400
参 木庭 健太郎 こば けんたろう
公明党 比例 参-723号室 電話3508-8723 FAX5512-2723
参 澤 雄二 さわ ゆうじ
公明党 東京 参-730号室 電話3508-8730 FAX
参 白浜 一良 しらはま かずよし
公明党 大阪 参-704号室 電話3508-8704 FAX5512-2704
参 谷合 正明 たにあい まさあき
公明党 比例 参-208号室 電話3508-8208 FAX5512-2208
参 遠山 清彦 とおやま きよひこ
公明党 比例 参-203号室 電話3508-8203 FAX5512-2203
参 西田 実仁 にしだ まこと
公明党 埼玉 参-535号室 電話3508-8535 FAX5512-2535
参 浜田 昌良 はまだ まさよし
公明党 比例 参-731号室 電話3508-8731 FAX5512-2731
参 浜四津 敏子 はまよつ としこ
公明党 比例 参-306号室 電話3508-8306 FAX3593-0134
参 弘友 和夫 ひろとも かずお
公明党 比例 参-442号室 電話3508-8442 FAX5512-2442
参 松 あきら まつ あきら
公明党 神奈川 参-312号室 電話3508-8312 FAX5512-2312
参 山口 那津男 やまぐち なつお 公明党 東京 参-310号室 電話3508-8310 FAX5512-2310
参 山下 栄一 やました えいいち
公明党 大阪 参-622号室 電話3508-8622 FAX5512-2622
参 山本 香苗 やまもと かなえ
公明党 比例 参-319号室 電話3508-8319 FAX5512-2319
参 山本 博司 やまもと ひろし
公明党 比例 参-439号室 電話3508-8439 FAX
参 渡辺 孝男 わたなべ たかお
公明党 比例 参-733号室 電話3508-8733 FAX5512-2733
参 鰐淵 洋子 わにぶち ようこ
公明党 比例 参-307号室 電話3508-8307 FAX5512-2307
（敬称略）
朝日新聞 ２０１７年４月２５日 日刊 より
偶然の「現行犯逮捕」を装っていても、実は盗聴や尾行をされていたのかもしれない。
つまり、不正に得た証拠や法律に認められない不正な捜査手法で検挙しているかもしれない。
朝日新聞２０１７年9月9日日刊33面より
Government
of
We will punish
you by crime of asking wrong question” to
「２０１８年１２月に異様な手紙が、総理大臣（上村秀紀・総理大臣官邸報道室長付け）から記者クラブに届いた」と話題になっている。
その内容が「『東京新聞の望月衣塑子』という特定の記者を、ほぼ名指しで、『質問させるな』」といった内容だったからだ。
A Spooky
paper was passed to Press Club from Prime Minister of
The
paper says,”Don’t ask us by Isoko Mochizuki of
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/18702
なぜ、財政赤字が拡大し続けても、オリンピックやＯＤＡを止められないか、というと、それが日本式社会主義の根幹だからです。
「オリンピック」や「ＯＤＡ」という美辞麗句を名目にして、
「公共事業」という虚飾の雇用で支持者に税金を使った賄賂を贈るのが目的だからです。
福祉なら、落語：「花見酒」のように「健康保険」という酒を飲み干しながら、虚飾の福祉関連の雇用を生み出す。
政治家の「信頼と実績」とは、「汚職」と指摘される危険を背負いながら、支持者たちに我田引水な悪行を実践してきた実績を意味します。
税金を使った賄賂と投票を強く結びつける関係：「強固な地盤」を作るために小選挙区制度が必要になるわけです。
政治家と結託した支持者たちを核として富裕層が形成されます。
結託すべき政治家を見つけられない支持者たちは、草刈場として負担ばかりを背負わされる貧困層になります。
実質的な「富裕層」は、報酬などの表面的な見た目だけでは判断しにくいこともあります。
課税も、主に資産ではなく所得や消費にかけられるし
（何も持っていなくても、必死に稼いで消費すればする（資産回転率の高い人）ほど、高率の税負担を背負わされる）、
高額納税者も公表されなくなって、実質的な富裕層はより隠されるようになりました。
日本は「土地本位社会」とも言われるのに土地評価額も実態から大きく乖離したままです。
（「農地」というのは、見かけ上の土地評価額を低く偽装するための呼び名です。
何か特区制度に認定されるなどの口実が付けば、たちまち、農地転用の規制が取り払われ、
「格安農地」だったはずの土地が錬金術の種に化けます。）
つまり、「富裕」とは「実質的に働かずして、報酬がもらえる」とか
「能力に見合わないのに優先的に雇用してもらえる」などの形を取っていることもあります。
例えば、最低賃金がいくら上がっても、現実に、その恩恵が届くのは雇用される人々だけです。
現実の経済（需要と供給の関係）では、能力がないのに報酬は出せません。
ですから、最低賃金が上がれば上がるほど、失業率は上がります。
で、その失業率の上昇を隠すために上述の財政赤字を財源にした偽装雇用を作り出す必要にせまられます。
偽装雇用の恩恵にあずかれる先に影響を与えられれば、政治家や官僚たちにとっては立派な利権になります。
もともと偽装雇用そのものが詐欺ですから、関連した人々は、皆、脛に傷を持っている存在です。
ですから、多少、その中で不公平な我田引水な悪行を行っても、誰も、お互いに非難できないわけです。
都合の悪い事実を知っている人々の言論を封じるために軽犯罪法や公職選挙法やネット規制、
暗殺のために治安維持法や精神病院が欲しいわけです。（憲法21条違反：表現の自由）
ちなみに、日本では刑務所にいる間、選挙権は剥奪される、と聞いた。
つまり、何か言いがかりを付けて刑務所に送り込んでしまえば、合法的に日本の政治に参加する資格すら剥奪できる。
つまり、逮捕されて初めて日本の政治の問題点に気付いたところで、時既に遅し。
もはや、君は日本人として日本の政治に参加する資格も日本の政治に発言する資格も奪われている、といった状況になる。
さらに最近は服役中の再逮捕も増えているから、予定通りの懲役で出所できるとも限らない。
服役中は、弱い立場に置かれているから、警察が全面可視化を拒んでいる代用監獄と同様、冤罪も生じやすい。
つまり、刑罰の上限が実質的に青天井になって、
「目には目を、歯には歯を」で有名な報復に一定の上限を与えるハンムラビ法典の精神すら踏みにじられている。
日本式なら、「目には死を以って償え、歯にも死を以って償え」といった感じだ。
むろん、囚人ではなく精神病患者の扱いでも、
精神病院から発言したところで、精神病の患者の話など相手にする人などいないしね。
精神病の治療なら刑罰ではない、と解釈されているから、どんな微罪でも無期懲役や暗殺刑に処せる。
そうでなくとも、貧乏人は働くのに忙しくて、政治など勉強する暇など持てないから、
とりあえず、目先の賄賂をくれる政治家に弱いし。
（衣食足りて礼節を知る。恒産なくして恒心なし。ポピュリズム、ワンフレーズ政治、貧乏暇なし、朝三暮四、窮すれば鈍す）
２０１７年10月22日の第48回衆議院議員選挙の投票率は50％程度でした。
小選挙区では選択肢が少なくて多くの投票が
死票（比例区の野党議席率51％－小選挙区の野党議席率22％＝29％の投票が死票になったと推定される）になりました。
さて、しばしば、１票は、どれほどの価値があるか、言われます。
試算してみましょう。
日本の国家予算は年間180兆円ほどです。
「第二の税金」とも呼ばれる健康保険は年間20兆円、年金は年間50兆円ほどの規模です。
ですから、まあ、選挙結果で左右される予算は、年間250兆円程度としてみます。
選挙は任期を考慮すると衆議院議員で平均3年に一回、参議院議員で6年に一回程度です。
人数で重み（衆議院480人、参議院242人）をつけて、勘案すると、国会議員は、平均4年程度の任期と考えてみます。
4年間で1000兆円ほどの予算が政府を流れますから、
国会議員一人当たり、１回の選挙で、1兆3800億円ほどの予算の使途を選んでいることになります。
国会議員一人が当選するのに必要な得票数を1０万票と仮定すると、1票が左右する予算は1380万円程度でしょう。
自分の利益になるように、投票すると、投票は概ね、年収345万円程度の労働に相当します。
（それほど、日本の政府は巨大な政府だということです。
日本政府関連の予算規模、年間250兆円は地方政府（県や市町村など）の予算規模、年間85兆円を含めれば、
日本のＧＤＰ年間530兆円の半分を超えます。
日本人や日本の経済界がすぐに「寄らば大樹」と政府に陳情したり補助を求めたりするのは、こういった理由です。）
ちなみに時給800円で1日8時間、年間300日派遣社員として働くと、年収200万円（税引き前）程度ですから、
派遣社員で毎日働いて棄権するのと、選挙の投票以外は寝ているのでは、後者のほうが多く働いていることに相当します。
これは予算だけでみた差で、法律上の不利益を考慮すれば、もっと格差は大きいかもしれません。
例えば、日本では、農産物の国内生産者を保護するために、国内小麦の物価を引き上げるために輸入小麦に関税が適用されますが、
フィリピンでは、農産物の国内消費者を保護するために、国内小麦の物価を引き下げるために輸入小麦に補助金が適用されると、
聞いたように思います。
馬車馬のように働いて疲れきり、選挙に行かない派遣社員が苦しんだとしても、
選挙を欠かさない五体不満足な寝たきり老人から見れば「働かざる者食うべからず」でしょうか？
「労働」とは、肉体労働のみとは限りませんし、会社の中だけで行われるものとも限りません。
経営者などはサラリーマンとは違い、家にいても商売のヒントに心を配っていたりするかもしれません。
週刊現代２０１７年１１月4日号の記事：「防衛省現役幹部が語った」に、
北朝鮮にアメリカが攻撃を仕掛けるのは、
2018年1月か2018年2月または2017年11月の中下旬で、
その時に北朝鮮の工作員が
日本の原発の制御室にロケット弾を打ち込みに来るのに対応するために、
自衛隊が文民による支配を無視して行動するか、
全く国会審議を経ないで施行される戒厳令のような法規が
用意されていることを示唆するような発言があった。（憲法第41条違反）
かつて日本では、武士の勃興や中国に学んだ織田信長など戦国大名の奇想天外な兵器や戦術により天皇家も何度も滅ぼされた。
そこで江戸幕府や天皇は、知識や技術を攻撃し、進歩を妨害することで、少しでも長く政権を維持しようと努めてきた。
（江戸幕府（1860年頃）の刑罰も厳しかった。町人（一般国民）への刑罰は、「鋸挽き」などといったものがあった。
例えば、某北独立国のＪＫ氏が「犯罪者」だとして、江戸の将軍様が彼にその刑罰をすると例えてみる。
まず、ＪＫ氏を首だけ出して平壌の大通りに埋める。そして、その前を通る者は親族、友人といえども、例外なく、
ＪＫ氏の首を少しずつ、前に置いてある鋸で挽かねばならない。そしてＪＫ氏の死体をそのまま朽ち果てるまで放置する。
鋸挽きを拒否する者、死体を奪いに来る者などは「飛んで火に入る夏の虫」とばかりにＪＫ氏の仲間と見做して同じ刑に処す。
同様にして、ミイラ取りがミイラになるように再帰的に処刑者を増やしてゆく仕組み（俗に「（徳川家に）呪われた血族」）です。
まあ、江戸幕府だったら、一族郎党とも死刑だから、ＪＫ氏の親族が生き残っていることなど有り得ないが。
イエス・キリストが処された刑罰は、江戸の将軍様式では「磔獄門」と呼ばれ、身分の高い町民などに適用された。
自ら自殺できる刑罰である「切腹」を選べるのは武士だけの特権だった。
ギロチン式に首を刎ねてもらえるのは身分の高い武士だけだった。
現在、「地域の活性化にはよそ者、若者、ばか者の活用が重要だ」と言われているが、
それは地域の人々が自分は責任を取らずに利益だけ横取りしたいからだ。
万一のとき、よそ者や若者やばか者は、
「彼は特別な例外。私たち、今まで黙ってたけれど、彼、本当は我々とは違うと心の中では思ってたのー。
理解できなーい」と彼だけに社会全体の責任を押し付けて切り捨てられる。
逆に彼が成功したときも、適当な見かけだけの恩賞でごまかして、十分な報酬を与えずに済む。
どうせ、彼は少数だから、大して抵抗できない。）
アインシュタインは第二次世界大戦前に日本を訪れたときの感想として、
「日本は実用的な知識は軽視し、軽蔑するのに芸術ばかりが賞賛される奇妙な国だ」と言ったが、
それには、こういった背景があったためだ。
しかし、江戸幕府や天皇の手の届かない西欧で技術は進歩し続けていた。
ペリーの黒船来航や生麦事件など西欧製の兵器を携えた薩長軍などに始まる西欧の暴力に江戸幕府は屈した。
新しく発足した明治政府は、西欧に倣い、旧日本国憲法の下で、軍事的暴力による支配を目指してきた。
現在の北朝鮮と同様に、映画：「ああ、野麦峠（生糸の輸出）」のような外貨獲得で軍備を増強し、
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦を経て、植民地拡大を続けた。
しかし、第二次世界大戦で、明治政府は焼夷弾（「蝦夷（アイヌ民族）を焼く弾」の意）を高空から投下するＢ29で攻めてくる
アメリカ軍に対して国民に「竹槍で戦え」と指導したが、敗北し、アメリカの指導を受けつつ、日本国憲法を制定した。
（天皇家は武力が自らに逆流してくることを恐れて、
長らく蝦夷（アイヌ民族）征伐による不満のガス抜きを常套手段としてきた。
天皇家の権威に丸め込まれた秀吉の朝鮮出兵は、その文脈上にある。
江戸幕府の消滅で失業した元兵士たちは、北海道に送られ、昭和時代に蝦夷（アイヌ民族）を滅ぼした。
他にも中国にも送られ関東軍として満州国を建国した。
だから、「明治政府（天皇の軍）に敵対する蝦夷を焼く弾」との名になった。
次は東京も棄民して東北に遷都しようと狙っているから、東北地方に次々とスーパー防潮堤を築いているのだろう。
名古屋市など地盤沈下で防潮堤が沈下して実質的に低くなり、地球温暖化でスーパー台風の発生や
東海巨大地震など津波の危険性が危惧されているのに、
「伊勢湾台風が再来しただけでも浸水する」とすら言われている。）
日本国憲法前文にはこうある。
《平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと『決意』した》
その精神が、有名な日本国憲法第９条に反映されている。
しかし、現実には、大陸で勃興する共産勢力をアメリカ単独の軍事力で防御するのは難しいとして、
共産圏への防波堤として、アメリカの指導の下、日本は再軍備を始める。
戦争への参加を拒もうとする安保闘争は機動隊という力によって押しつぶされ、
代償として、アメリカからの優遇といった金でなだめられた。
日本では、「結局は金がすべてじゃないか、知識などゴミだ」といった風潮が支配し、
最底辺な人間の就く職業が教師であると揶揄する「デモシカ先生」などといった言葉が流行った。
「先生デモやるか、先生シカできない」と。
いくら威張っていても、「日本敗戦」という結果しか出せなかった「先生」に、
「先生たちには他人を指導する資格がない」とされた。
不良やツッパリと呼ばれたアメリカ風の青年たちは知識への反乱軍の英雄だ。
金や暴力を通じて、主に性の分配を支配した。
そういった風潮をマスコミが追随して金儲けの種にしたりもした。
弱い者への攻撃は徹底していた。
日本のみがハンセン病（らい病）の完全断種を完遂した。
後にそれが誤りであることが判明したが、既に取り返しはつかなかった。
「『死人に口なし』だから、朝鮮民族を完全に滅ぼせば、朝鮮からの日本批判をなくせる」などといった、
日本がハンセン病に対して行った行為を今度は朝鮮に向けようといった論調までもある。
日本人は、「自らを正義である」と自身に暗示をかけるために、
闇に葬ってしまいたい過去の不都合な事実を「黒歴史」と呼ぶ。
朝鮮民族とか中国人の捕虜を「丸太」と呼んで毒ガスや炭疽菌を接種したりした過去とか、
ハンセン病とか被差別部落（江戸時代の技術者弾圧の名残）などが、そういった存在だ。
しかし、遂に「ＪＡＰＡＮ ＡＳ ＮＵＭＢＥＲ ＯＮＥ」といった書籍が出回り、
「東京を売れば、アメリカ全土が購入できる」と豪語されるに及んで、
プラザ合意による破壊的な為替操作を強いられ、アメリカが日本に渡す年次改革要望書に沿って実施される
消費税や地価税など増税が相次ぎ、バブルは崩壊した。
地価税は速やかに廃止され、所得税率も法人税率も大幅に軽減されたが、
消費税や年金保険料負担や健康保険料負担は増税が繰り返された。
税が軽減されるときは「経済の活性化のため」、税が増やされるときは「社会保障の充実のため」と
政治家は説明しているが、貧富の格差は増大の一途を辿っている。
（日本政府の政策は、日本の世論ではなく、アメリカの年次改革要望書に沿って実施される。
アメリカの傀儡でない政権は、スキャンダルの露見や選挙不正や経済制裁や企業訴訟などによって
潰されるので無視してもよい。
中国に行くと、いざとなれば帰国を阻止する拘束の口実となる弱みを作るために、
日本人駐在員が色仕掛け攻撃に遭うのと似ている。
黙って、日本を売国し、中国当局の言いなりにされれば、男冥利に尽きるのでは？）
その後、小選挙区制度が導入され、支持率と議席占有率の乖離が常態化した。
乖離（一票の格差）の原因となっている小選挙区の比重は、一票の格差が問題にされて、
議員定数が改定されるたびに増やされ続けている。
第二次世界大戦前の動画がテレビなどで放送されるときがあるが、人々が跳びはねているように見える。
人体が上昇する速度は筋力に依存するが、人体が落下する速度は重力加速度に依存する。
つまり、これらの動画は、故意に早送りで放映されていることを意味する。
真実の再生速度で、放映することが規制されているのかもしれない。
いまだにＧＨＱもしくは明治政府の意向がテレビの放送などを支配し続けているのだろうか？
昔も古本屋などはあったが、所詮は人々が勝手に自発的に持ち込んだ本の集合体なので、
廃品回収やゴミ捨て場の本から選んで並べたようで、それほど網羅的ではなかった。
最近、中古本で有名なＢＯＯＫＯＦＦなどに行くと、物の見事に中古コミックが１巻から最終巻まで１冊ずつ、
立ち読みできる状態で並んでいたりする。自然に、このような状態が実現する確率は極めて低い。
また、田舎にも拘らず、昔、地元の人々が買いもしなかったようなディズニーのビデオが大量に並んでいたりする。
逆に、昔の人々が買ったような日本のＤＶＤは、ほとんど並んでいない。
ＢＯＯＫＯＦＦやＨＡＲＤＯＦＦなど大手の中古品店に並んでいる商品の大半は、
地元の人々から自然に買い集めた中古品と見做すには、あまりにも不自然な商品構成となっている。
逆に、古くからある自然発生的な中古品店は、ほとんどが採算が採れなかったり、
盗品の疑いのある商品を排除し切れなかったりして、消えてしまった。
図書館も、次々と現れる流行本に押されて、古い本を次々と処分し続け、本屋の店頭と大差なくなりつつある。
教科書検定までして国民の知識の標準とされる教科書を置いて国民に一般公開している図書館は、ほぼ全くない。
そのため、教育内容が、どのように変遷してきたのか知っている国民は、日本には、ほぼ存在しない。
古くからの資料を保存している人々は、「ゴミ屋敷」と呼ばれて差別されている。
日本政府や地方政府は、空き家を狙い撃ちするために、特例的で恣意的な法律を制定しては、
個人の財産を破壊しようとしている。（憲法第29条第1項違反）
そもそも、憲法第29条の「第2項: 財産権の内容は、公共の福祉に適合するように、法律でこれを定める。」
「 第3項: 私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる。」は
いかにも全体主義的な印象を受ける。政府当局の都合しだいで、個人の権利を簡単に剥奪できるようにも受け取れる。
「みんなのためなら、個人の財産など無視してもよい」という理屈で、
憲法に「いじめやリンチは合法だ」と明記されているようにも受け取れる。
例えば、成田空港が作られたときの成田闘争で、成田空港が国家のために必要だとしても、
強制収用という形式で、ほとんど補償なしで、農地を取り上げたのは憲法29条第3項に反している。
そのため、日本政府は、「土地をおとなしく譲渡しなければ、強制収用で強奪しますよ」と恐喝行為や強盗行為を濫用するようになった。
こういったことが起きやすい背景には、農地などの一部の土地の価格が税金を逃れるために資産価値を偽装するために
実態とあまりに大きく乖離していることがある。
漁業権も、その補償金額から推定すると、極めて大きな資産価値があると推定されるが、
税法上、資産と見做されておらず、相続の際や固定資産として課税されていない。
新卒採用限定など、年齢による差別も著しいため、人生の再出発が難しく、
若い時期に肩書きを得るための「浪人」とかも健在で、求人倍率を押し上げているのは、
低賃金の若者限定の求人ばかりで、実質的な求人倍率は極めて低い。
また、極めて多くの仕事が資格を要求するが、現実には資格保持者の熟練度は極めて低く、
互いに、その熟練度の低さを隠しあうために、有資格者で団体を作って、
政治など有形無形の圧力をかけて、不都合な事実が知れ渡るのを押さえ込もうとしている。
そのため、告発などがあると、営業妨害だとか言っては圧力をかけ、口コミサイトなどから、批判を締め出してしまい、
単なる宣伝や提灯記事ばかりにしてしまう。
そのような「資格」という見えにくい障壁で労働市場を分断して、実質的に一般に開かれた求人は、ほぼ消滅する。
資格の狭間に存在するような仕事は引き受け手がなく、延々と責任逃れのたらい回しが続いている。
老いてくると、実質的には、求人は、ほとんどなく、かといって精神病などの障害でもあることにしなければ
生活保護などの社会保障も受けられない。
日本政府や資本家たちは、そのような偽装された求人倍率に基づいて、
「人手不足だから、外国人で労働力を賄うべきだ」と主張している。
２０１７年１１月1日、コンピューターに不正アクセスがあって、パスワードを改竄される妨害を受けました。
２０１７年１１月３日、このような事態でも、街角は「テロ特別警戒中」とあちこちに張り出され、警察官だらけの中で、
外国人観光客がいるが、政府に抗議するデモの一つも署名活動の一つもなく、
目立つのはキリスト教の勧誘や募金活動ばかりで、昭和の頃と違い、
日本国民の不満がまったく示威行動にならない不思議な雰囲気だ。
日本国民は、ひたすら、目にはスマートフォン、耳にはイヤホンで、
仮想世界に逃避している。
老人には「私のお墓の前で泣かないでください。そこに私はいません」（千の風になって）が大人気だ。
･･･「無力感」だろうか･･･。
そういえば、広島で原爆が落ちた後、みんな日本人が口々に「原爆が来たら、もう、諦める。一思いに死ねて楽かも」と言っていた。
燃え尽きた、といった感じだろうか･･･？
２０１７年１１月6日 トランプ米大統領が迎撃ミサイルの売込みをしていった。
密漁船の取り締まりもできない日米安保にかける思いやり予算1800億円／年を廃止して
ミサイルの購入費に充ててはどうか？
２０１７年１１月10日 最大野党、民進党の後継の一つとして旗揚げした希望の党は
10月22日に当選してから、わずか19日で党首交代、公約変節に至った。
党首を降板させた理由は、ただ単に「期待ほど当選できなかったから」というだけの理由であり、
まさに実態が「当選Ｆｉｒｓｔ／Ｆａｓｃｉｓｔの党」であることを物語っている。
公約を簡単に変節させられたのでは、その多数派与党との違いを訴えたはずの公約を信じて投票した
わずかな投票者の望みも切り捨てられて有権者の期待は打ち砕かれたことになる。
要は、彼らは自分が当選して国会議員の特権を守りたいだけの
本来は最大与党から出馬したかっただけの国会議員たちだ。
（本来は自民党から出馬したかった国会議員たちのリスト（敬称略））
衆議院議員
山岡達丸 比例北海道
階猛 岩手1区
寺田学 比例東北
小熊慎司 比例東北
緑川貴士 比例東北
大島敦 埼玉6区
森田俊和 比例北関東
青山大人 比例北関東
浅野哲 比例北関東
小宮山泰子 比例北関東
笠浩史 神奈川9区
田嶋要 比例南関東
本村賢太郎 比例南関東
後藤祐一 比例南関東
奥野総一郎 比例南関東
長島昭久 東京21区
松原仁 比例東京
柿沢未途 比例東京
伊藤俊輔 比例東京
下条みつ 長野2区
井出庸生 長野3区
近藤和也 比例北陸信越
斉木武志 比例北陸信越
細野豪志 静岡5区
渡辺周 静岡6区
古川元久 愛知2区
古本伸一郎 愛知11区
大西健介 愛知13区
岡本充功 比例東海
今井雅人 比例東海
牧義夫 比例東海
関健一郎 比例東海
源馬謙太郎 比例東海
泉健太 京都3区
岸本周平 和歌山1区
樽床伸二 比例近畿
井上一徳 比例近畿
山井和則 比例近畿
佐藤公治 広島6区
柚木道義 比例中国
津村啓介 比例中国
玉木雄一郎 香川2区
白石洋一 愛媛3区
小川淳也 比例四国
大串博志 佐賀2区
西岡秀子 長崎1区
中山成彬 比例九州
吉良州司 比例九州
稲富修二 比例九州
城井崇 比例九州
参議院議員
行田邦子 埼玉
中山恭子 比例
松沢成文 神奈川
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